Asset

資産性

シニア向け分譲マンションという
リタイアメントライフの新たな選択肢として。

図 図

一般的に「要介護」のイメージが強いシニア向け住宅ですが、介護の有無や健康状態などの状況に合わせて自立度・自由度の高い住まいを選ぶこともできます(上図)。今は元気だから今のお住まいのままでいい…ということではありません。元気なうちに将来を見据えて住み替える。それが、これからの時代のひとつのスタンダードになりつつあります。

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元気なシニアが選べる住まいは大きく2種類あり、
将来に求める「目的」や「暮らし方」で選ぶことができます。

表 表

〈シンジコーレ松江〉は、
所有権方式を採用したシニア向け分譲マンション。
一般のマンションと同じように日々を愉しみ、
万一の場合には安心のライフサポートが受けられます。

終の住まいを、住み継ぐ価値。

なぜ〈シンジコーレ松江〉は、所有権方式を採用したのか。それは長寿命・高齢化が進行する現代社会では、もう一歩踏み込んだ「住まいの相続」を考える必要があるからです。たとえば、有料老人ホームなどを終の住まいとして選んだ場合、子世代・孫世代にその住まいを残すことはできません。しかし、子世代も同じように歳を重ねれば住み替えを検討する時がきます。その時に終の住まいも「相続」できれば、子世代のリタイアメントライフに安心をもたらすことでしょう。

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「資産」として考えられるから、その先の住み替えも。

このように所有権方式を採用した〈シンジコーレ松江〉は、持ち家としてお住まいになることはもちろん、将来的に相続いただくことが可能です。さらに万一、介護専用タイプの施設へ移らなくてはならなくなった場合、不動産資産であることから第三者への賃貸、売却なども可能。当然、大切に管理いただきながら資産として保有いただけます。

相続・売却・賃貸 相続・売却・賃貸

※とくに記載のない画像はすべてイメージです。